Rails Tutorialをやってみよう02
(目次より)
3.2 静的ページ
3.2.1 静的なページの生成
3.2.2 静的なページの調整
3.2.1 静的なページの生成
"Gitを使用する場合は、masterブランチでずっと作業するのではなく、その都度トピックブランチを作成して作業するのがよい習慣です。"
ということで、トピックブランチを作成しながら作業を進めます。
$ git checkout master //もしマスターブランチにいない場合に、マスターブランチが居場所に変更されます。 $ git checkout -b static-pages //行目のstatic-pagesトピックブランチがmasterから作成されるようになります。
では、いよいよ本番です。
generateスクリプトでコントローラーを作成します。
(注意) controller名は、キャメルケースで書きます。
$ rails g controller StaticPages home help
完全なコマンド 短縮形
$ rails server $ rails s
$ rails console $ rails c
$ rails generate $ rails g
$ bundle install $ bundle
$ rake test $ rake
次に進む前に、Gitリポジトリに追加します。
$ git status //現在いるGitの位置を確認しましょう。
$ git add -A //変更点を登録します。
$ git commit -m "Add a Static Pages controller" //メセージをつけてコミットしましょう。
3.4 少しだけ動的なページ
3.4.1 タイトルをテストする (Red)
3.4.2 タイトルを追加する (Green)
3.4.3 レイアウトと埋め込みRuby (Refactor)
3.4.4 ルーティングの設定